川場村 蒸気機関車 D51561 

no20 運転席側のランボードを歩く。


 運転席側のランボードを歩く。
ここを歩いていて、下を見た時に・・・。
自分が歩いている場所は高い位置にあると言う
ことに気が付きました。
 普段は、ホーム側のランボードしか見られず
ホームからランボードまでの高さは1メートルくら
いしかないのでさほど高いという認識はありませ
んでした。
 運転席側はそのまま線路までの高さになってく
るのでそれに気づいた時に一瞬足を止めてしま
いました。



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蒸気機関車は夢を乗せて走る乗り物。
no20−2 D51と紅葉
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